ユナイテッド・シネマ札幌さんでゴールデンカムイをみてきました。
この3月で2度目です。
カッコイイ!
レタラと尾形がいるね。
大ファンです。
映画をみた後、誰が好きか、
周りの人にアンケートして回りたいほど面白かったです。
映画をみると、やはり「次にどうなるんだろう」と思います。
それくらい映画に引き込まれました。
1回目はまったく漫画を読んでいなかったので、細かいところがわかりませんでした。
それを確かめに今回、2度目の映画鑑賞となりました。
2度目の映画鑑賞で漫画と照らし合わす
漫画と俳優が似ている!
マキタスポーツ
眞栄田郷敦
漫画と同じ顔でビックリ!
その他の人たちも雰囲気がピッタリ。
杉本、鶴見中尉、良すぎます。
1回目にみたときは、鶴見中尉が怖くてしかたなかったけど。
玉木宏さんって、良い演技で、まさに鶴見中尉ですわ~。
こういうアクションって、スタントマンさんがするのでしょうか。
その場合、千葉真一さんのJAC(今もある?)がするの?
もし千葉真一さんが生きていて若かったら、鶴見中尉をするのかな
そして、尾形はやっぱり眞栄田郷敦で親子共演? とか思ってしましました。
やはり漫画を全て読み、映画を見ると、すべてがしっくりきます。
漫画を読んで一番感動したのは、最後の方にある『○○の死』という絵画です。
「ここにもつながっていたのか~」という感じです。
書くとネタばれになるので、○○にしています。
『○○の死』に気付かない人は、言っても気付かないかもしれません。
ですが、私はかなり感動です。
ゴールデンカムイ展がすでに終わっていた。
なので、『○○の死』のポストカードは買えず(泣)。
去年、網走刑務所に旅行したのに、漫画を読んでいなかった。
色々考察できたのに。
「のっぺらぼうは、あのアタリにいたのかなあ」
「門倉は、あの放射状のところの真ん中にいたのかなあ」などと。
小樽に行った際も同様です。
「堺町通りで、鉄砲ぶっぱなしたのか~。今はルタオとかある場所~?」とか。
「あ~、漫画読んでなくて失敗した」という感じです。
世間で評判の良いものは、すぐに飛びついた方が良いことに気づきました。
それは「鬼滅の刃」でも感じたことなのに、忘れていました。
普段、本はおろか漫画、ドラマすら見ません(基本、寝てたい)。
俳優さんすらあまりわかりません。(主演のカッコいい青年も知らない)
そんな人間ですら、夢中になる映画です。
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