今年もモリサワの書体を更新しました。
更新したのは、新しいMorisawa Fontsではなく、元々あった今となっては古いタイプのモリサワパスポートの方です。
取引先の会社さんにお聞きしたところ、モリサワパスポートで良いとのことでした。
良かった〜。
新しいコトやモノに変えるのは、不安なんです。
それではこの時代、ダメダメなのはわかるのですが。。。
50代ではちと無理です〜。
実際の更新日は、4月の初めに行っていましたが、本日まで何の問題もなく使えています。
普通に使えるのは当たり前のことだけれど、パソコンをMacからWindowsに変えたこともあり、心配していました。
ところが!
今年は、ハピタスも楽天リーベイツも
経由することができませんでした。
残念(泣)!
ビックカメラでは現在使えなくなったけれど、使うと便利なハピタス、楽天リーベイツです(2023年4月24日現在)。
ビックカメラも、また復活すればいいね。
ビックカメラも、また復活すればいいね。
いつものようにビックカメラから書体(モリサワ)の更新
方法は前回と変わりません。(前回と異なり、ハピタスは経由していない)
①更新の用紙が届き、日付を記入して、ビックカメラさんへFAXで送る。
5年目の更新なので、少しお安くなっていました
ウレシイ。けど、高い。。。
②FAXを送ったのち、ビックカメラのサイトにメールアドレスなどを入力し、送信。
③ビックカメラよりメールが届く。
以下の囲んだ箇所をクリックし、手続きを行う。
④3日後(私の場合)、モリサワさんよりメールが届く。
ライセンスキーの登録を忘れずに!
ライセンスキー登録をし、届いたモリサワのメールからライセンス証明書を取得して無事に終了。
あとで気付いたけれど、契約しているフリーランス協会のサイトにビックカメラのクーポンがありました。
ポイント3%分、損したね(泣)。
フリーランス協会とは
年会費10,000円で、賠償責任保険や弁護士費用保険が付いたサービスです。
これがないと、怖くてフリーランスできません。
ただし、保険は使ったことはありません。
使ったことがあるのは、ビックカメラのクーポンのみです。
去年の秋に気づき、今年もあると思わなかった。
なんと、ありがたや〜。
公式サイトはコチラ
年会費10,000円で、賠償責任保険や弁護士費用保険が付いたサービスです。
これがないと、怖くてフリーランスできません。
ただし、保険は使ったことはありません。
使ったことがあるのは、ビックカメラのクーポンのみです。
去年の秋に気づき、今年もあると思わなかった。
なんと、ありがたや〜。
公式サイトはコチラ
このクーポンは、来月のフォントワークスの更新で使うことにします。
使えれば良いけどね。
とにもかくにも、無事に更新完了できて一件落着!
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